玉堂 Web トップページへ

トップページただ今の展示 

玉堂美術館 次回の展示

 

 

 

花と玉堂展

展示期間 : 2017年2月7日(火)より 4月9日(日)まで

 

 

紅白梅屏風
「 紅白梅屏風 」

 

また春が来て

名作「紅白梅屏風」が年に一度のお目見得です。

四十雀も遊んでいます。

 

玉堂の花は豪華でもなく、

いずれもその時と所を得て咲いています。

可憐な姿を優しいまなざしで描きのこしてくれました。

 

 


 

 

大茶碗

展示期間 : 2017年3月1日(水)より 3月31日(金)まで

 

京都にある臨済宗大徳寺派の大本山で龍宝山と号する大徳寺。鎌倉時代末期の正和4年(1315)に大燈国師宗峰妙超が開創。室町時代には応仁の乱で荒廃したが、一休和尚が復興。桃山時代には豊臣秀吉が織田信長の葬儀を営み、信長の菩提をとむらうために総見院を建立、併せて寺領を寄進、それを契機に戦国武将の塔頭建立が相次ぎ隆盛を極めた。勅使門から三門、仏殿、法堂(いずれも重要文化財)、方丈(国宝)と南北に並び、その他いわゆる七堂伽藍が完備する。千利休によって増築された三門二階部分を金毛閣と称し、利休の像を安置したことから秀吉の怒りを買い利休自決の原因となった。

今回、その大徳寺の茶会で使われたと言われている大茶瓶をお目にかけます。大きさもさることながら、花や蝶の細かな彫が全体に施してあり見事です。制作年や作者は不詳ですが、茶会で豊臣秀吉などの武将たちが茶を楽しんでいる姿に思いを馳せるのも楽しいかと思います。

 

大茶瓶

玉堂美術館

 

 

Copyright 2007 Gyokudo Art Museum. All Rights Reserved.