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玉堂が辿った雪の足跡
玉堂には、俳句や和歌の秀作もたくさん残されているが、それに画を添えて楽しみ、主に友人や村人達にプレゼントしたものがある。 本画とは別に、その時々の感懐が洒落たタッチで描かれている。
月1〜2回御披露します。館蔵でない作品もありますので御了承ください。


〜「偶庵は歌句作の時の雅号。疎開後は偶々(たまたま)、多摩(たま)に住んだという洒落」それ以前は玉堂で詠んでいる。

玉堂「自画自讃」シリーズ(7)
玉堂 自画自讃シリーズ

この唄は川合玉堂作詞、古関祐而作曲「御嶽杣唄」の一部で、現在でも青梅の里の盆踊りで唄われます。
七代瀧は、御嶽山中の景勝地のひとつ。

川合玉堂画賛うちわは、1枚300円で玉堂美術館で販売しております。

自画自讃シリーズ(8)

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